ドラマのナレーションがお手本?コメントの入れかたとは

これだけは入れたい!状況説明のコメントを考える

状況説明のコメントとは、いつどこで何を撮ったかを書いたコメントのことです。そんなことは忘れない、という方もみえるかもしれませんが、時の流れとともに記憶は薄れるもの。フォトブックを見ればさっと、いつどこで何を撮ったものか分かるようにコメントを残しておけば、そういえばこの時はこうだったと当時の詳細を思い出すきっかけアイテムとしても使えます。

では状況説明のコメントはどのように書けば良いのでしょうか。ここで、歴史上の人物や事件を扱ったドラマのナレーションを思い出してみてください。「承久何年何月何日彼はどこどこにいた」こんなコメントを聞いたことはないでしょうか。これを少しアレンジすればいいのです。「旅行2日目、1つ目の目的地のどこどこでこのステーキを見つけた」といった具合です。趣味の作品集を作っているのであれば「何月何日、予定より何日遅れで10個目のボトルシップが完成」というように書けます。

ちょっぴり上級編!感動をコメントに書いてみよう

例えば子どもの成長記録をフォトブックにまとめるとしましょう。「何月何日初めて立つ」というコメントのみのフォトブックと、そこにプラスして「1歳の誕生日直前、やっと立ってくれた!安心した」というコメントが入ったフォトブック、どちらが読みごたえがあるでしょう。後者の方が読みごたえがあると感じられるのではないでしょうか。

こういった感動をコメントに書く場合は、人物の心の動きを代弁するナレーションを参考にしてみましょう。連続ドラマのナレーションの他、再現ドラマのナレーションも参考にできます。「彼は絶望の淵にいた」「父の一言は萎えかけていた彼女のやる気に火をつけた」といった具合のナレーションに聞き覚えはないでしょうか。これをアレンジすれば「念願のケーキを食べられてテンションは最高潮だった」「徒競走は嫌だと泣いていたのに、本番は一生懸命走っているあなたに涙が止まらなかった」などと書くことができます。